2014年5月11日日曜日

類魂の法則



私たちは肉体のみの存在でしかありません。肉体と霊魂(スピリット)が折り重なって生きている存在です。そしてあなたの魂には帰るべき故郷があります。それがグループソウルです。ではなぜ私たちは、そのグループソウルからやってきたのでしょうか。それはこの世で多くの経験と感動を積み、魂を磨き成長させるためです。しかし人というものは、今の不幸に不平だけをもたらして生きている、本当に幸せになる方法があるのにも関わらず、その方法を知ろうとしない。また何も良いことをしないのに、自分だけの幸せを願うそうした傾向があるようです。これが人のつねとはいえ、霊的視点からみればなんとおろかなことでしょう。






あなたは良いことをしていますか?ここまでのスピリチュアリズムを学んだ人はわかっているとおもいますが、カルマの法則によって自分がまいた種は自分でかりとるようにできているのです。カルマの法則はスピリチュアリズムでもっとも重要な概念と言っても過言でもありません。しかし、多くの人は自分のしたいが返ってくると聞くとバチがあたることのようにとらえてしまいます。悪いことをしたら悪いことが返ってくる。そのことばかり考えてしまうのです。良いことをしなければ、良いことが返ってこない。ということを見ないことが多いのです。良いことも悪いこともそれをした分だけ返ってくる。これがカルマの法則です。そうやって人間は等しく生きているといってもいいでしょう。




ではなぜあなたの幸せに導く「カルマの法則」を実行に移せない人が多いのか、それは類魂の法則を正しく理解してないからなんです。自らまいた種は、自ら刈り取る。良い行いをすれば良いことが返ってくる。カルマの法則を本当に理解してさえいれば、あなたが幸せになることはとても簡単なことだと思います。カルマの法則を学んだ気になっても人というのは、自分は不幸だ、とかどんなことをしたって幸せなんかなれない。そんなふうに思ってしまいます。


ではここで少し考えさせてみてください。よいことをしただけで幸せになれるといいましたが、そのよいことはいったいどういうことでしょうか。まじめに生きなさい、正しく生きなさい。なぜなら他人に迷惑をかけてはいけないから。そんなふうにあなたは言われたことはありませんか。しかし、一応はそれに納得していても本当の意味で理解している人はどれくらいいるでしょうか。つまりなぜ人に迷惑をかけてはいけないのか。その定義を説明できる人がいないからです。人に迷惑をかけると、その人が不快になるから、それも一つの理由かもしれません。しかし、不快になっても知ったことではないといったらそれまでです。自分が不快になるわけではないから関係ない。そういう考え方ができるわけです。


真面目に生きる、正しく生きる。その定義がないから人々は、自分の思うようにすればいいやと思うのです。しかし、私ははっきりと言えることができます。スピリチュアルの視点に立って、まじめに正しく生きることは、グループソウルを理解した上でカルマの法則を実行し、良い種をまいていくということだと、それこそがあなたが日々行わなくてはいけないことなのです。でも愛の種を撒いていくことだけだと、いうと人は損をすると思ってしまいます。






人には失うことへの恐れがあるからです。また肉体のみが自分だと思っているからこそ、物欲や肉欲の充足だけを求めて奉仕する魂の喜びを求めることはできません。肉体のみが自分だと思っているから自分以外はすべて他者だと思ってしまうのです。しかしこれこそがグループソウルを理解していないから自分自身の小我で正しいことを考えてしまうのです。霊的世界には私たちひとりひとりに魂の家族があります。あなたの魂はグループソウルの一部分。例えていうならばコップに入った水の一滴です。霊界にいた時にはあなたはグループソウルというコップの水の中でとけ合っていました。そしてあるとき、グループソウル全体の向上のために再生をこころざし、コップをはなれてこの世に生まれてきたのです。


そしてやがて、人生を終え、浄化向上したあなたは再びグループソウルへと帰っていき、コップの水をわずかでもきれいにさせるのです。ですからあなたの魂は現世で良いカルマを積み、魂を輝かせることがあなたのグループソウルを輝かせることになるのです。そして美しく輝いたグループソウルはやがて神に溶け込んでいきます。他人は自分であり、自分は他人でもある。すべてはひとつなのです。しかしあなたが人間は魂の存在であると理解していないと失うことのおそれが生まれてきます。そして快楽を追求するために他者を排除する感情と行為が生まれてしまうのです。


たとえばいじめなんていうものも失うことの恐れからでてくることです。自分という個を守りたいという恐れが他者を排除しようとするのです。物質的価値観をもち、他者を排除した方が優位に立てると思うからです。


グループソウルを理解していなければ、奉仕なんてまっぴらごめんだ。愛の種なんてまくもんか。そう思ってしまいます。でもよく考えてみてください。私たちが現世での学びをおえ、故郷であるスピリチュアルワールドに帰るときもっていけるのは地位でも、お金でもありません。経験と感動によって豊かに成長した魂だけです。ですから今のあなたをかえるには、まずこのグループソウルを理解する必要があります。
















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