守護霊の数は人それぞれ、役割が3つあっても守護霊、指導霊の役割を主護霊だけが担っている場合があります。でも数が多ければいいというわけではなく、主護霊だけだとしてもある程度格をもっている主護霊だけだとしたら、一人でもオールマイティにこなせるのです。
ある意味守護霊の数は自分がどれだけのことをしようとしているかによって決まるということを覚えておいてください。
補助霊はさほど古くない霊魂の場合もあります。たとえば自分に縁のあった友達や知人、先祖などがメッセージを送ってくれていることもすくなくないのです。
たまに霊能者があなたの守護霊があなたの守護霊はあなたのおじいさんですよという方がいますが、それは補助霊のことです。また、あなたは守護霊がいないという霊能者もいますが、それはただみえないだけなので安心してください。
すべての人に守護霊があり、霊的家族が存在します。守護霊はあなたがどんな苦難におちいっているときも孤独なときもあなたを見守っていてくれているのです。
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