【異世界・パラレルワールド】みほちゃんの家

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2025年3月11日火曜日

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2024年10月17日木曜日

本当にあったお稲荷様の怖い話

 


むかし、Mくんという知り合いがいました。

Mくんは、見えないものは信じない、占いなんて大キライという、一般的な考えをするタイプの男子でした。

なぜか子供の頃からケガや病気が多くあり、腕やお腹に大きな傷跡がありました。

腕には縦に伸びた大きな傷跡があり、どうしたのか聞いたことがあります。

「そんなに大きな傷じゃなかったのに、成長したら皮が伸びて大きくなっちゃった」と言ってました。

お腹にも手術のあとがいっぱいあると言って、手術の傷跡を見せてくれました。大きいのから小さいのまでたくさんあって、

「なんていう目にあってるんだろう!?」と驚き。

そんなMくんをいつも、変わった人だなぁと思っていたのですが、あるとき不思議な話をしてくれました。

なにがきっかけで、そんな話になったのかは忘れてしまったのですが、

Mくんが自分の部屋で寝ていると、何者かに足を引っ張られ、布団から引きずりおろされ外に連れて行かれそうになったのだそうです。

そのときドアが開いており、ものすごい力で引っ張られたまま外に連れて行かれそうになったので、壁やら物に捕まって抵抗して暴れていたら、気が付いたときには、お稲荷さんの前にいた。

ということでした。

そのお稲荷さんは、Mくんの家の隣にあったそうなのですが、自分の家の敷地内にあったのにも関わらず、だれも手を合わすことをしていなかったそうです。

その出来事があった後、油揚げをお供えして「ごめんなさい」と手を合わせたら、その後、なにも起こらなくなったそうです。


お稲荷様は、現世利益をよく叶えてくれると言われていますが、そのかわりに、礼儀をキチンとしなければいけないと聞いたことがあります。


やってもらったことはお返しする。叶えてもらったら感謝する。


というような人間社会で行っていることをお稲荷様にもするということだそうです。礼儀を尽くすことをおろそかにすると、何か怖いことが起こると聞いたことはありますが、


身近な人で経験したのは初めてでした。

Mくんは、そのお稲荷様に何か願い事をして叶えてもらっていたのかもしれませんね。


こんなことがあったのに、見えないものは信じないと言い張るMくん、、。

本当は怖いから「信じたくない」という方が本音かもしれません。


秘伝和気陰陽師 (保江邦夫)


2024年7月17日水曜日

メン・イン・ブラックがやってきた!彼らの正体とは?

 


メン・イン・ブラックとの遭遇

メン・イン・ブラックとの遭遇エピソードの中で、注目すべき事例をいくつか挙げます。


・アルバート・K・ベンダー(1953年)

最も初期かつ最も有名な事件の1つ。UFO研究家のベンダーは、3人の黒服の男が自宅を訪れ、調査をやめるよう警告したと主張した。この遭遇でベンダーはひどく恐怖し、研研究を断念したと伝えられている。


・ロバート・リチャードソン (1967)

オハイオ州で UFO を目撃したと報告した後、リチャードソンは 2 人の黒服の男が訪ねてきて、現場で見つけた金属片を渡すよう要求したと主張した。分析のためにその金属片を送ったと伝えると、男たちは彼を脅して立ち去り、二度と戻ってこなかった。


・ハーブ・シルマー (1967)

ネブラスカ州の警察官であったシルマーは、UFO とその乗員を目撃したと報告しました。この目撃の後、彼は黒服の男たちから訪問を受け、その体験について話さないように警告されたと言われています。


・ハーバート・ホプキンス博士 (1976)

メイン州で UFO 事件を調査していた医師のホプキンス博士は、UFO 研究者を名乗る男から電話を受けました。男は黒ずくめでホプキンス博士の自宅を訪れ、コインを消すなど奇妙な行動をいくつか見せました。男はホプキンス博士に研究資料を破壊するよう警告し、突然立ち去りました。


「黒服の男たち」という用語は、 UFO の目撃や地球外生命体との遭遇に関するさまざまな話に登場する謎の人物を指します。これらの人物は、通常、同一の黒いスーツ、白いシャツ、黒いネクタイを着用し、時には黒い帽子と濃い色のサングラスをかけていると説明されます。

黒服の男たちは、UFO を目撃した、または宇宙人と接触したと報告する人々を訪問すると言われています。彼らの目的は、多くの場合、脅迫したり、目撃したものは空想の産物だと信じ込ませたりして、目撃者を黙らせたり威嚇したりすることのようです。黒服の男たちの現象が初めて広く注目を集めたのは、UFO の目撃と地球外生命体への関心が急増した 1950 年代と 1960 年代でした。

黒人男性との遭遇は、特に20世紀半ばのアメリカで最もよく知られていますが、アメリカだけに限った現象ではありません。イギリス、カナダ、オーストラリア、ラテンアメリカなど、世界中のさまざまな国で遭遇の報告が上がっています。

黒服の男たちとの遭遇は、たいていの場合、不気味なほど落ち着いていて、単調な声で話し、場違いで基本的な人間の行動や社会規範に対する理解が欠如しているように見える堅苦しく形式張った言葉遣いをするため、不安をかき立てるものである。目撃者は、黒服の男たちが奇妙に機械的またはロボットのように振る舞い、動きがぎこちなく不自然に見えたと頻繁に報告している。

目撃者の中には、黒服の男たちが不自然に青白くまたはオリーブ色の肌をしていると報告する者もいるが、完璧すぎる肌、過度に滑らかな顔、奇妙な目など、少しずれているように見える特徴を持つ、この世のものとは思えない外見をしていると示唆する者もいる。

黒服の男たちの証言には、訪問者の奇妙な行動、明らかに均一な外見、威嚇的な戦術など、不安で奇妙な体験がしばしば記述されている。こうした遭遇は通常、目撃者が UFO を見た、または地球外活動に関連する何かを体験したと報告した後に起こる。

黒服の男たちは、たいていは目撃者の自宅や職場に突然現れ、目撃者の私生活や UFO との遭遇の詳細について、驚くほど詳しいことをしばしば披露します。目撃者がプライベートだと思っている特定の事実や出来事について言及することもあります。この知識は、目撃者を脅迫し、目撃体験について口を閉ざすよう説得するために使われます。

こうした遭遇の際、黒服の男たちは目撃者に対して脅迫や警告を発するのが一般的です。こうした脅迫は、目撃者に UFO の目撃について話すのをやめろ、さもないと厳しい罰を受けるぞ、といった明白なものである場合もあります。時には脅迫はもっと微妙なもので、黒服の男たちは、従わなければ目撃者やその家族に危害が及ぶかもしれないとほのめかします。

メッセージを伝えた後、黒服の男たちは来た時と同じくらい突然立ち去る。目撃者は、遭遇後も恐怖と不安感が長引いたとよく言う。訪問の奇妙な性質と使用された脅迫戦術は、長続きする印象を残し、目撃者が自分が体験したことの現実性に疑問を抱くようになることが多い。

黒服の男たちの正体についてはさまざまな説がある。彼らは地球外生命体の証拠を隠蔽する任務を負った政府職員だと考える者もいる。彼ら自身も地球外生命体であり、人間に変装して地球上での存在に関する情報をに関する情報を監視または制御しているのではないかと考える者もいる。別の説では、彼らは感情に左右されずにこれらの任務を遂行するために作られた高度なロボットまたは人工知能の一種である可能性があるとしている。

さらに、冷戦中、米国政府は軍事作戦や技術の進歩について極秘にしていました。この秘密主義は実験用航空機や兵器システムにまで及び、国民や外国勢力からこれらの活動を隠蔽する取り組みにつながりました。

「黒服の男たちは、UFO を目撃した人々だけでなく、軍の試験飛行や、おそらく見るべきではなかった機密活動を目撃した一般市民も訪問していた政府エージェントだった可能性があります。エージェントの仕事は、これらの目撃者を黙らせ、国家の安全を脅かす可能性のある情報の拡散を防ぐことだったでしょう。」に変更します。

20 世紀半ば、特に 1950 年代から 1960 年代にかけて、UFO の目撃情報が数多く報告されました。この時期は、航空技術の大きな進歩と、特に米国における軍隊による実験機のテストが行​​われた時期と一致しています。U-2 スパイ機や SR-71 ブラックバードなど、これらの実験機の多くは、地球外宇宙船と間違えられやすい珍しい設計と機能を備えていました。

もちろん、黒服の男たちとの遭遇の主張は、作り話、誤解、または精神的ストレスの結果である可能性もあります。結局のところ、黒服の男たちが人々を訪ねてきたという話の数は比較的少なく、その多くは逸話的なものです。黒服の男たちは、UFO の目撃にしばしば伴う恐怖と混乱を言い訳しようとする人々にとって、都合の良いスケープゴートとみなされる可能性があります。

さらに、大衆文化における黒服の男たちの蔓延は、人々がスーツを着た役人との遭遇(通常はよくある光景)を、黒服の男との遭遇と誤って解釈するという確証バイアスの例につながった可能性がある。

こうした謎の人物に関する話は 20 世紀半ばに多く聞かれましたが、現代でも同様の話はありますが、ごくわずかです。これは、宇宙探査の初期と冷戦時代に、地球外生命体に対する一般の関心が高まり、政府が秘密主義を貫いたためと考えられます。

一方、インターネットやソーシャルメディアの出現により、人々がよりオープンに、広く体験を共有できるようになったため、黒服の男たちが目撃者を脅迫したり、口封じしたりすることが難しくなった。この透明性により、個人が自分たちの体験について疑問を持ち、検証できるようになり、かつて彼らを取り囲んでいた謎が軽減される。

もう一つの要因は、UFO 情報の政府による公開に向けた最近の動きであり、米国を含むいくつかの国が、これまで機密とされていた UFO 関連の文書を機密解除して公開しています。この公式の認知により、この問題に対する受容と透明性が高まっているため、謎の人物が秘密を強制する必要性が減ります。

また、この現象に触発されて制作された 1997 年の映画「メン・イン・ブラック」が世間の認識に影響を与えた可能性もある。映画では黒服の男たちがより喜劇的で、あまり邪悪ではない形で描かれており、おそらく元の話にまつわる恐怖や深刻さが薄れている。

黒人男性との遭遇に関する報告は少なくなってきているが、彼らの伝説が残っていることは否定できない。具体的な証拠がないにもかかわらず、彼らは UFO 現象の永続的な一部となっており、それを体験した人々にとって、彼らの話に込められた恐怖と確信は非常に現実的である可能性がある。


2024年6月16日日曜日

【宇宙人】ニューヨークで観光している宇宙人を見た話

 

「秘密宇宙プロジェクト」にリクルートされ、情報を暴露している。

という人の本を読んでいると。


そこには、宇宙人の情報がたくさん書かれていた。

地球には80種類のエイリアンが来ていて、世界は竜族とレプテリアンという爬虫類系エイリアンに支配されているという。

一般的に私たちが想像する宇宙人(エイリアン)というのは、背が小さくて頭が大きく目が大きいタイプのエイリアンだけれど、

それは、「グレイ・タイプ」と呼ばれるエイリアンで、人造でつくられたロボットだという。流れ作業のベルトコンベアで製造されているんだそうだ。



著者が言うには、彼らは地球の街を見てまわるのが好きだという。

そして彼は、グレイ・タイプのエイリアンがニューヨークの街を観光しているのを見かけたことがあるんだそうだ。


その一文を読んだとき、私の中で衝撃が走った。

私自身も、ニューヨークに滞在しているとき、グレイがニューヨークの街を観光してるところを何度も見かけているからだった。


ニューヨークに滞在しているとき、毎日のようにマンハッタンに出かけていたのだけれど、大きな教会の前でよく見かけていた。


身長130センチくらいのグレーの修道服を着たシスターが15人くらいの集団で歩いていて、みんな同じくらいの背丈のお婆さん。


初めて見たときには、こんなコピーされたように同じ人間がいるのかと驚き、立ち止まって見てしまった。

カバンの持ち方が違うとか、そんな違いはあるけれど顔もまったく同じように見える。

どこの国の人たちなのか?東洋人っぽいけれど、何語を話すのか聞いてみようと、しばらくついて行ったけれど、何も話さない。


顔を見合わせて、コミニュケーションを取っているかのように見えるのに、何も言葉を発さない。


これは言葉を話さないのではなくて、テレパシーでコミニュケーションをとっているんだ!ということにハタと気が付き、


少なくとも人間ではないということを理解し、その場を後にしたのだけれど、こんなに奇妙な光景をまわりの人たちは、何も思わないのかと不思議に思っていた。


友達に話したら、「見えてないんじゃない」とい言われ、「そうかもしれないな」と腑に落ちた。


その後も、マンハッタンにある教会で何回か見かけた。いったいどこまで行って、どこで消えるんだろうと気になり始めたら、


なぜ追跡しなかったのかと悔しくてたまらない、本を読んだ後のタイミングだったら追跡していたに違いない。




2024年6月11日火曜日

【異世界・パラレルワールド】みほちゃんの家

 

小学生の頃、みほちゃんという同級生がいた。

みほちゃんは、背が高くて、美人でおまけに頭もよくて、性格もいいという完璧な美少女だった。

美少女だからといって、お高くとまったり、目立とうというタイプではなく、他人の悪口も一切言わない人だった。他人との距離感が絶妙なので、だれも彼女を嫌う人はいなかった。


みほちゃんの家族構成は、みほちゃんの下に弟が二人とおばあちゃん。お父さんがいて、お母さんはいなかった覚えがある。


小学校低学年の頃、はじめてみほちゃんのお家に遊びに行かせてもらったとき。バラック小屋みたいなお家に住んでいて、とても驚いた。


すごく狭いので、荷物が天井まで積み上げられている。圧迫感がすごかった。みほちゃんと弟の部屋に入らせてもらったのだけれど、3段ベットになっていて、それぞれのお部屋みたいになっていた。

勉強机が一つだけあり、弟たちのランドセルも置いてあった。

弟はどこにいるの?と聞くと、弟たちは、外で遊んでると、みほちゃんはそう言ってたけど子供の声は一切聞こえなかった。

荷物は多いけど、キチンと整理されてて、悪い気分はしなかった。途中でトイレを借りると、台所と3畳くらいのスペースにおばあちゃんが内職しているであろう道具があった。

トイレに入ると、なめんなよ猫のポスターが貼ってあって、それがやたらと印象に残っている。

どこでお風呂に入ったり、ご飯を食べたりしてるんだろうと思っていたけれど、通りを渡った向かい側におばあちゃん家があるという。そこは庭もあるような大きな家だった。


みほちゃんは、弟たちがおばあちゃん家にいるのかも。と名前を呼んだけれど、一切返事がない。


その後、神社で遊ぼうと、もう一人の友達と神社に向かうと、みほちゃんは、いなくなっていた。


みほちゃんはいつもそうだった、気が付くといつもいなくなってしまう。不思議な子だなと思っていたのと同時に、賢い子だなとも思っていた。


それより私は、みほちゃんがすごい場所に住んでいることに驚いた。よく狭い場所で弟たちとケンカせず、勉強もちゃんとして、すごく偉い人だと思った。

みほちゃんは、あまり友達と遊んだりしないので、学年が上がってクラスが変わると、自然に遊ばなくなった。

でも、みほちゃんの家の前は、よく通るので登下校の時なんかは、家から出てくるみほちゃんをよく見かけていたが、弟たちの姿を見たことは、一度もなかった。

9年間、一度も見かけたことがない。みほちゃんの弟たちは、何年生でどこの小学校に行ってたのだろうか?いったい何才なのだろうか?

本当にみほちゃんの弟は、存在しているのだろうか?

という疑問だらけだった。

中学校を卒業して引っ越ししてから、みほちゃんの家の前を通ることもなくなり、だいぶ時間が経った頃。

みほちゃんの家が気になり、見に行ってみることに。


なんと、みほちゃんの住んでいた家がなくなっていた。しかも元からそんな家などなかったかのように、古い家が建っていて、地形も変わっていた。

みほちゃんのおばあちゃん家は、変わらずあったけれど。

一体どういうことなんだろう??


元々、みほちゃんに弟はいなくて、

異世界での出来事だったのだろうか??

2024年5月23日木曜日

本当に生きてる人なのだろうか?

 

以前、行きつけの居酒屋で隣の席に座っていた女性がだれにも見えていなかったことにショックを受けて、私の見えているこの人たちは本当に生きている人なのかと思って、疑いの目でみてしまうようになった。


私には実在している人に見えるのに、なぜ他の人には見えないんだろう?

いつまでたっても、あの女性だけおしぼりもお箸も出てなくて不思議に思っていたけれど、

本当はいなかったんだなということをやっと理解した。


ありありと見えるけれども、なんとなくちょっと違和感がある。

それはなんだろう?

服装が、ちょっと古い(?)古いまでいかなくても、

今ではないってことはわかる。

あの女性もなんか服装に違和感があったな、

居酒屋のマスターにも、店員さんにも女性が見えなかったようだ、

コートを後ろの壁に掛けたりしていたのも見えていたのに。

本当はいなかったんだな。


おそらく、高校生のとき、よく駅で見かけていた、

顔が半分崩れていて、髪の毛が燃えてしまったようにチリチリのおじさんも

本当はいなかったんじゃないかな。

だからあんなすごい見た目なのにだれも見向きもしなかったんだろう。

本当に生きている人なのかなんて、とおりすがっただけじゃわからない。

隣にいてもわからないくらいなんだから。


すごく混んでいるように見える電車も、本当はだれもいなかったりして。





2024年2月12日月曜日

サンプル


あなたは度重なる過去生において、何度も誰かに依存して生きていました。あなたの前世の中には、病気になり仕事ができない状態で生涯をとおして家族のお世話になり続けたり、自立した生活が営めないために、誰かに依存してきた残像が残っています。

そのため、誰かと一緒に住んでいないと不安、自立した生活をする自身がない。もしくは、一人で生活できなくなることが恐ろしいと思ったり、家族に依存しなくてはならない生活をもっとも嫌うなどの記憶が刷り込まれています。

これらの残像があなたの観念を作り、自分を守ってくれる存在を求めます。したがって、今世において家族というのは、とても重要な存在なのです。

重要な存在であるけれども、依存せず自立したまま親密な人間関係を築くこと。それが今世で学ぶべきこと。

あなたが自分の中に持っている生存能力に気が付き、それを信じて自分自身に頼ることができれば、前世からの課題は終わります。

もしも、前世でひどく執着していた記憶をより良い方向に向けるのなら、今世では自分個人の人生において高い目標を達成することや自分自身に頼ることに変更することです。

だれかに守られ、安全な場所で人生の大半を生きていた過去をもつあなたは、今世では「自由になりたい」と望んで生まれてきました。

何にも縛られず、好きなことをして過ごしたり、勉強もスポーツもおもいっきりやって、様々な人種の人たちと交流してみたい。

そのため、興味の方向が体で表現することダンサー、ミュージシャンや役者のパフォーマーなどで成功する可能性があります。

また知的な能力も高く、専門的な知識を生かした仕事や何かを生み出すようなクリエイティブな仕事で能力を発揮します。