2019年10月9日水曜日

願いが叶う護符の扱い方とは?

よく、おまじないの本の付録なんかにいついてくる「護符」


こんなやつ、


不思議なことが好きな人なら、
 見たことある人もいるかもしれません。



これを部屋にはっておいて、大金が入ってきた!願いが叶った!
という人は、あまり聞いたことはありません。



あまり、というよりぜんぜん聞いたことがありません。
反対に全然何も変わらなかった、と言っている人の方が多いです。



護符は、ただはっておくだけ、持っているだけ、ではなんの効果もなく


そして、作り手側も霊格が高い人、神様に使えているような人が
作らなければ意味がありません。


人格を磨く修行をしていない、ふつうの一般市民が護符を作成しても
何のパワーもないということ、


霊格が高い人が作った護符であることを前提として、
護符の正しい活用方法をお伝えします!


①貼って終わり、財布に入れてるだけ。
ほったらかしにするのではなく、自分でも心を込めて祈ること。


②願いが届くまで、毎月1日と15日決まった日に願いを込める。
願うときは、人を貶めたり、不幸にさせるような願いはしないこと。
平和な心で、願いを唱えましょう。


③願うときは服装を整え、部屋は整頓されていることが望ましい。


④本気で叶えたいことがあるときに使うこと。なんとなく、なったらいいなぁ。程度の覚悟では意味がありません。




そして、そうなるために何をするべきなのか、自分を見つめて自己改善していくことも大切です。
願っただけ、ではなく自分でも努力することです。


いつまで経っても叶わないということもありますが、それは叶わなくてもいい願い事、
願いとは別の方にすすむべき道がある。
ということでしょう。


そんなとき、その状況を受け入れましょう。
「叶わない」という事実から、何か学ぶことがあるかもしれません。


護符の使い方ですが、
コピーはせず写し紙で上から写すのが念が入りやすいです。


写した護符は、手帳や財布などで入れ携帯します。
誰にも見られないようなところに入れること。


願いが叶ったら、心の中でお礼を言い、
自分でお炊き上げします。


灰皿や皿の上などで護符を燃やし、残った灰は土に撒くといいでしょう。



以上のように、真剣に祈らなければ、
効果なし、ということです。


私は護符はあまり使いませんが、叶ったことがあります。
望んでいたことがドンピシャではなかったですが、それに近いことが、やってきて叶った経験があります。


護符でも他の願望達成方法でも、
真剣に祈ることですね。



心で見えないエネルギーとつながれば、
それが間違いでなければ、ほとんどの場合叶うのです。




2019年9月26日木曜日

なぜ別れてしまったのだろう?スピリチュアル的な恋愛の意味


もしもあなたが、大好きだった彼氏やパートナーに突然別れを告げられてしまったら?


それは、相手が突然変わってしまったのではなく、時間をかけて少しづつすれ違っていってしまったのでしょう。


「どこか合わないな」「このままずっと一緒にいていいのかな」と疑問を抱えつつ、もう限界だと思ったところで、切り出されてしまったのです。



すれ違い始めたくらいのところで気がつけば、修復ができたかもしれません。
しかし、修復できないほど離れてしまった関係は、もう、どうにも気持ちを変えることはできないでしょう。


そこで、「別れたくない」「どうしたら気持ちがもどるのか」と執着した気持ちを持つことは、この世に未練を残す未浄化霊と同じだと言えるでしょう。


別れの中でも、長年連れ添ったパートナーとの別れ、結婚における別れは、精神的にも負担のかかるものです。お互いの未来のために、前向きな別れ方をしたい場合、どうしたら未練を残さず断ち切れるのか、いくつかの方法をご紹介いたします。



相手から別れを告げられて、どんなに別れたくなくても受け入れなければならないこともあります。ここで相手への恨みを言うのは、幼い感性です。


お互い好きになって楽しい時間も過ごしたはず、人を好きになる感情や愛情、恋愛をとおして自分の本質というものを見ることができたかもしれません。


まず、その出会いがあったこと、共にすごした時間に感謝と愛を持つことが大切です。たとえ別々の道に進むとしても、相手の幸せを一心に願うことが大事なのです。


別れたくないのに相手の幸せなんか願えない、と思うかもしれませんが、そう考えてるうちは、まだまだ自分のことしか考えられていないのです。


いつまでも引きずっていたら、次の恋愛につながっていきません。自分の幸せのためにも、感情を手放していかなくてはなりません。


①相手の幸せを願い「今までありがとうございました。幸せになってください」と唱えましょう。
②「念彼観音力」ねんぴかんのんりき、と唱える。観音様の愛のエネルギーに満ちた言霊にのせ、相手の幸せを祈りましょう。






復縁体験談50話 男性版

2019年1月19日土曜日

手放したくない女性になるには?




やっぱり女性は追いかけるより、追いかけられるほうが幸せ!!男性にコイツだけは絶対手放したくないと思わせる女性とはいったいどんな人なのでしょうか。大好きな彼のオンリーワンになるために大切な要素をまとめてみました。



おしゃれでルックスがいい

男性にとって見た目はとても大切なポイントです。一緒に歩いていて自慢できるようなカワイイ娘であれば自尊心が満たされ、あなたを手放したくないと思うはず。笑顔がかわいく、少しセクシーなファッションなどは男性にとってとても魅力的です。



他の男にとられそうな予感がする


甘えてくるのに追うと逃げてしまうような、男心をくすぐる存在。少しでも会わない時間があると、どこかに行ってしまう予感がする女性。「他の男にはとられたくない!」と不安をあおると、早く関係を深めようとするのが男性の心理。



フィーリングが合う

自分のことをが好きで、認めて受け入れてくれる。また、ホメてくれたり頼ってくれるようなプライドを満たしてくれる女性。やたらに依存してきたりせずに、自分らしさをもった人は、一緒にいて居心地がイイ。こいつとはずーと一緒にいたいな。という気分にさせるのがコツです。





以上の3つの要素が満たされていれば、あなたは彼にとって「手放したくない女性のひとり」という可能性大でしょう。さらにこの要素を深めて「この人となら幸せになれそう」と思わせるようになれば、ゴールインも夢ではないかもしれませんね。


恋愛に悩んだことがある人であれば、一度は読んだことがあるだろう、ベストセラー本。

この本を読めば、男性とはどんな生き物であるかが書いてある。
女性との違いを理解できれば、少しは気が楽になるかもしれません。





男性が好きな女性にとる態度・行動


男性が自分の気持ちに気付いてほしいと好意のある女性に対して好き好きアピールを送っているときの行動というのはいったいどういうものなのでしょうか?男性の年齢、経験や性格によっても異なりますが、ついつい好きな女性にとってしまう共通する態度や行動を紹介します!


|目をじっと見つめる
「目は口ほどにものをいう」と言いますよね。もっとあなたのことを知りたい、という熱意は相手と目を合わせるという行為となってあらわれます。目をしっかり見つめてまばたきをする回数が少ない場合、かなりあなたに見とれているサインです。

また、若い男性や恋愛経験が少なく奥手な男性の場合、照れや緊張から好意があるのにも関わらずまったく目を見ない。という行動をとったりもします。そんなときは自分から彼の目を見つめてみてください。まばたきの回数が多く、動揺してすぐ目をそらしてしまうようであれば「好き避け」です。彼のリアクションをチェックしてみましょう。


|連絡をマメにする
男性でも好きな相手とは少しでも接点を持ちたいと思うもの。なんでもない会話でも返事がくるとハッピーな気持ちになります。「おはよう」「おやすみ」のような他愛もないメールやラインが続くようであれば脈ありの可能性大!

奥手男性の場合、顔の見えないメールやラインの方が積極的な場合が多いでしょう。

|やたらと優しくする
好きな人には気に入られたい、マメさをアピールして自分に気を引きたいと思うもの。体調を気遣ったり、マメマメしく尽くしてくるのは好き好きサインを送っています。

|話をしているとき相手に体が向いている
言葉には出ていなくても自然と態度にはあらわれてしまうもの。興味のある対象には自然と体が向かってしまいます。座っているときなど、ひざがあなたの方に向いていると好意ありと言えるでしょう。

|帰りぎわになると口数が多くなったり、無口になる
次はまた会ってくれるのか、デートで楽しませることができたのかと不安になり良い印象を残そうとがんばって相手を楽しませようと話を盛り上げようと口数が多くなるタイプと逆に考えすぎてしまって無口になってしまうタイプもいます。


性格によって違いはありますが、無口になってしまう場合、何かを言いだそうとしているのかもしれません。男性が話しやすいゆっくりしたペースで雰囲気づくりをしてあげるといいかもしれません。


|誠実さをアピールする
好きな人の前では電話やメールをしない、忙しくて連絡ができないときはあらかじめスケジュールを伝えて心配させないようにするなどの気配りをします。

また、他の女性はいないというアピールにもなるので遊びにいくときはだれといくのかしっかり伝えます。好きな人には、信頼できると思ってもらいたいから、できるかぎり誠実に接します!




何を考えているのかわからない彼氏



女性は男性からの「既読スルー」「返信なし」のような、ムシされるような行為をされると、間違ったとらえ方をしてしまうことがある。

その時の気分次第では、その解釈は一層ネガティブなものになり、

「わたしに飽きちゃったのかもしれない」

「もうこれで終わりなのかな。」

「ほかにいい人できたのかも。」

「やっぱり私は愛されない。」

~などなど。

気分が落ち込むとここまで考えてしまう。


そして、「もし彼がいなくなったらどうしよう。」

「私は愛される価値がないんだ」とどんどん不安になってくる。

女性が男性にムシを貫き通すとき、そんな最悪な状況を想像してしまうものです。


そんなとき、女性が男性に対して理解しておくこと。

男性はときどき、何か悩むことがあってストレスに苦しめられていることがある。

それを自分に対する個人的な理由によるものだと受け取ってはならない。

男性にとってはわりと頻繁にあることだ。

決して彼女に対して愛想をつかしたわけではないし、時がくれば必ず帰ってくる。

大事なのは、そんな時まで彼を心配し、あとを追ったりしないこと。


男性は女性と違い、他の人に相談したりせず、一人の世界に浸っていたいのです。

そんなとき、女性がどうしたのか。なにかあったのかと探ろうとすれば、

男性はきっと「別に」「なんでもない」と答えるにちがいない。

そこで、女性は拒絶されたと感じ。

「私は必要ないんでしょ。」「別れたいのね。」

ということになりかねない。

男性が自分の殻に閉じこもっている。ということに気づいたときには、彼の本音をくみとり

そっと、ひとりにしてあげる。

決して一緒に問題を解決しようとか、きもちを探ろうとしないほうがいい。男のちょっとした病気みたいなものであるから、時がくれば、自分の殻から出てくるだろうと思い。

女性は自分を幸せにすることに時間を使おう。



八方美人な男性心理


誰にでも平等にやさしくする男性。
 私のこと好きなのかな?と思ってしまいますよね。


 しかし、そのやさしさは表面的であって本当に相手を思っているのとは違います。
やさしくしていても距離感を保っていたり、深く入り込まれないようにしていたり。


 何個かのグループを行ったり、来たり。 どっちつかずの行動をとり、人の悪口は言わない。 両親、兄弟、子供などの家族の話をすることが多いです。


 そんな男性の心の裏側には、人にきらわれるのが怖いという不安が隠されています。 深く付き合うと、別れるのが怖かったり、ひどいフラれ方をしたことがトラウマになっていることなど、 人から拒否されることの恐怖が隠されています。


 ただ人から嫌われたくないという男性の場合は、 あまり女性を褒めたり、あたかも自分に気があるようなセリフを言ったりはしません。 

やさしいけれども、どこか冷たい、 好かれている気はするけれど、本気では好かれていないような寂しい気持ちになると思います。


 そしてこのタイプは、 メールや電話の返信はわりとはやくて、マメでしょう。 このタイプは、自分から積極的に関係をリードするタイプではないので、 どちらかと言えば、告白されたい方です。


 自分から言うよりも、言われたい。 求めるよりも、求められたい。 そんなに好きでなくても、告白されたら受け入れる可能性は高いでしょう。 つき合っても、つき合わなくても、どちらでもかまわないと思ったら 自分から告白した方がはやいかもしれません。


 このタイプは、まじめでいい人だけれども、つき合っても愛されてるという実感がわきにくいため自分から愛したいという人にはぴったりでしょう。 良い部分で言えば、一人の人と決めれば、一途なので誠実に付き合ってくれると思います。 また、そうではなくて モテたいという心理から八方美人になる人もいます。


 そんな男性は、あたかも自分に気があるかのようなセリフを言うでしょう。 かわいい、キレイ、モテそう、など。 気分がよくなるセリフや自分はあなたの味方です。というアピールをしてきます。 このタイプは、女性をその気にさせるのがうまいため、 あまり一人の人とじっくりというタイプではありませんが、 本当に気持ちがあれば、自分から告白してくるはずです。

2018年5月5日土曜日

恐い話|消えたアメリカ人


私が20代前半の頃。
22歳か23歳の間だったと思う。

突然、目の前の景色が変わった。
今まで見えないものが見えるようになったのだ。

ウワサでは、20歳までにお化けを見なければ一生見ない、というのを昔聞いたことがあるが、20歳過ぎたのに見えるようになってしまった。

その頃は浮遊霊から宇宙人まで。
蛍光色で見えたり、真っ黒に見えたり派手な光景が広がっていた。
まさに、チャンネルが合ってしまったような感覚だ。

その現象は、23歳になったら自然となくなったのだが、
その時印象的だった、エピソードを紹介していこうと思う。

「消えたアメリカ人女性」

友達と日本食料理屋さんで食事していたときのこと。

カウンターの真ん中あたりに二人で座り食事をしていたところ、
男女の二人組がすごくはしゃぎながら入ってきた。

男性は30代くらいのふつうのサラリーマン風。
女性は20代後半くらいに見えるすごく背の高い女性、男性と同じくらいの背丈で170㎝くらいあったと思う。

青いセーターにブルージーンズにトレンチコートを羽織り、
アメリカ人みたいな変わった服装だと思い、しばらく見入ってしまった。

背後にあるハンガーにトレンチコートをかけ、私の一つ空けたとなりの椅子にコーチのハンドバックを投げるように置き、男性と楽しそうにしゃべりながら席についた。


しばらく私は自分の世界にもどり友達と話しこんでいた、ふと横の席をみたときは、
男性が一人で食事をしていたのだった。


きっとトイレにでも行っているのだろうと思っていたが、30分経っても女性は帰ってこなかった。


おかしいと思い何気なく、女の人一緒に来てたよね?
と友達とカウンターで料理を作ってくれるシェフに言ったところ、いえ、最初から男性一人で来てましたよ。とのことだった、、、。

あわわわわわわ。。。。

友達は、女の人と男の人が話しながら入って来たのはわかったけど、姿はちゃんとみていないということだった。


その後、家に帰って朝の4時頃知らない電話番号から電話があった。
恐かったので出なかったが、番号を調べたところ築地あたりの電話番号だった。おそらく間違い電話だろうと思うけど、このタイミングで来られると相当ビビった。


私にはこんなに鮮明に見えていたのに、他の人には全く見えないという不思議な体験だった。その男性はたまに来るお客さんらしく、いつか話してみたいと思う。