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むかし、Mくんという知り合いがいました。
Mくんは、見えないものは信じない、占いなんて大キライという、一般的な考えをするタイプの男子でした。
なぜか子供の頃からケガや病気が多くあり、腕やお腹に大きな傷跡がありました。
腕には縦に伸びた大きな傷跡があり、どうしたのか聞いたことがあります。
「そんなに大きな傷じゃなかったのに、成長したら皮が伸びて大きくなっちゃった」と言ってました。
お腹にも手術のあとがいっぱいあると言って、手術の傷跡を見せてくれました。大きいのから小さいのまでたくさんあって、
「なんていう目にあってるんだろう!?」と驚き。
そんなMくんをいつも、変わった人だなぁと思っていたのですが、あるとき不思議な話をしてくれました。
なにがきっかけで、そんな話になったのかは忘れてしまったのですが、
Mくんが自分の部屋で寝ていると、何者かに足を引っ張られ、布団から引きずりおろされ外に連れて行かれそうになったのだそうです。
そのときドアが開いており、ものすごい力で引っ張られたまま外に連れて行かれそうになったので、壁やら物に捕まって抵抗して暴れていたら、気が付いたときには、お稲荷さんの前にいた。
ということでした。
そのお稲荷さんは、Mくんの家の隣にあったそうなのですが、自分の家の敷地内にあったのにも関わらず、だれも手を合わすことをしていなかったそうです。
その出来事があった後、油揚げをお供えして「ごめんなさい」と手を合わせたら、その後、なにも起こらなくなったそうです。
お稲荷様は、現世利益をよく叶えてくれると言われていますが、そのかわりに、礼儀をキチンとしなければいけないと聞いたことがあります。
やってもらったことはお返しする。叶えてもらったら感謝する。
というような人間社会で行っていることをお稲荷様にもするということだそうです。礼儀を尽くすことをおろそかにすると、何か怖いことが起こると聞いたことはありますが、
身近な人で経験したのは初めてでした。
Mくんは、そのお稲荷様に何か願い事をして叶えてもらっていたのかもしれませんね。
こんなことがあったのに、見えないものは信じないと言い張るMくん、、。
本当は怖いから「信じたくない」という方が本音かもしれません。
メン・イン・ブラックとの遭遇エピソードの中で、注目すべき事例をいくつか挙げます。
・アルバート・K・ベンダー(1953年)
最も初期かつ最も有名な事件の1つ。UFO研究家のベンダーは、3人の黒服の男が自宅を訪れ、調査をやめるよう警告したと主張した。この遭遇でベンダーはひどく恐怖し、研研究を断念したと伝えられている。
・ロバート・リチャードソン (1967)
オハイオ州で UFO を目撃したと報告した後、リチャードソンは 2 人の黒服の男が訪ねてきて、現場で見つけた金属片を渡すよう要求したと主張した。分析のためにその金属片を送ったと伝えると、男たちは彼を脅して立ち去り、二度と戻ってこなかった。
・ハーブ・シルマー (1967)
ネブラスカ州の警察官であったシルマーは、UFO とその乗員を目撃したと報告しました。この目撃の後、彼は黒服の男たちから訪問を受け、その体験について話さないように警告されたと言われています。
・ハーバート・ホプキンス博士 (1976)
メイン州で UFO 事件を調査していた医師のホプキンス博士は、UFO 研究者を名乗る男から電話を受けました。男は黒ずくめでホプキンス博士の自宅を訪れ、コインを消すなど奇妙な行動をいくつか見せました。男はホプキンス博士に研究資料を破壊するよう警告し、突然立ち去りました。
「黒服の男たち」という用語は、 UFO の目撃や地球外生命体との遭遇に関するさまざまな話に登場する謎の人物を指します。これらの人物は、通常、同一の黒いスーツ、白いシャツ、黒いネクタイを着用し、時には黒い帽子と濃い色のサングラスをかけていると説明されます。
「秘密宇宙プロジェクト」にリクルートされ、情報を暴露している。
という人の本を読んでいると。
そこには、宇宙人の情報がたくさん書かれていた。
地球には80種類のエイリアンが来ていて、世界は竜族とレプテリアンという爬虫類系エイリアンに支配されているという。
一般的に私たちが想像する宇宙人(エイリアン)というのは、背が小さくて頭が大きく目が大きいタイプのエイリアンだけれど、
それは、「グレイ・タイプ」と呼ばれるエイリアンで、人造でつくられたロボットだという。流れ作業のベルトコンベアで製造されているんだそうだ。
著者が言うには、彼らは地球の街を見てまわるのが好きだという。
そして彼は、グレイ・タイプのエイリアンがニューヨークの街を観光しているのを見かけたことがあるんだそうだ。
その一文を読んだとき、私の中で衝撃が走った。
私自身も、ニューヨークに滞在しているとき、グレイがニューヨークの街を観光してるところを何度も見かけているからだった。
ニューヨークに滞在しているとき、毎日のようにマンハッタンに出かけていたのだけれど、大きな教会の前でよく見かけていた。
身長130センチくらいのグレーの修道服を着たシスターが15人くらいの集団で歩いていて、みんな同じくらいの背丈のお婆さん。
初めて見たときには、こんなコピーされたように同じ人間がいるのかと驚き、立ち止まって見てしまった。
カバンの持ち方が違うとか、そんな違いはあるけれど顔もまったく同じように見える。
どこの国の人たちなのか?東洋人っぽいけれど、何語を話すのか聞いてみようと、しばらくついて行ったけれど、何も話さない。
顔を見合わせて、コミニュケーションを取っているかのように見えるのに、何も言葉を発さない。
これは言葉を話さないのではなくて、テレパシーでコミニュケーションをとっているんだ!ということにハタと気が付き、
少なくとも人間ではないということを理解し、その場を後にしたのだけれど、こんなに奇妙な光景をまわりの人たちは、何も思わないのかと不思議に思っていた。
友達に話したら、「見えてないんじゃない」とい言われ、「そうかもしれないな」と腑に落ちた。
その後も、マンハッタンにある教会で何回か見かけた。いったいどこまで行って、どこで消えるんだろうと気になり始めたら、
なぜ追跡しなかったのかと悔しくてたまらない、本を読んだ後のタイミングだったら追跡していたに違いない。
小学生の頃、みほちゃんという同級生がいた。
みほちゃんは、背が高くて、美人でおまけに頭もよくて、性格もいいという完璧な美少女だった。
美少女だからといって、お高くとまったり、目立とうというタイプではなく、他人の悪口も一切言わない人だった。他人との距離感が絶妙なので、だれも彼女を嫌う人はいなかった。
みほちゃんの家族構成は、みほちゃんの下に弟が二人とおばあちゃん。お父さんがいて、お母さんはいなかった覚えがある。
小学校低学年の頃、はじめてみほちゃんのお家に遊びに行かせてもらったとき。バラック小屋みたいなお家に住んでいて、とても驚いた。
すごく狭いので、荷物が天井まで積み上げられている。圧迫感がすごかった。みほちゃんと弟の部屋に入らせてもらったのだけれど、3段ベットになっていて、それぞれのお部屋みたいになっていた。
勉強机が一つだけあり、弟たちのランドセルも置いてあった。
弟はどこにいるの?と聞くと、弟たちは、外で遊んでると、みほちゃんはそう言ってたけど子供の声は一切聞こえなかった。
荷物は多いけど、キチンと整理されてて、悪い気分はしなかった。途中でトイレを借りると、台所と3畳くらいのスペースにおばあちゃんが内職しているであろう道具があった。
トイレに入ると、なめんなよ猫のポスターが貼ってあって、それがやたらと印象に残っている。
どこでお風呂に入ったり、ご飯を食べたりしてるんだろうと思っていたけれど、通りを渡った向かい側におばあちゃん家があるという。そこは庭もあるような大きな家だった。
みほちゃんは、弟たちがおばあちゃん家にいるのかも。と名前を呼んだけれど、一切返事がない。
その後、神社で遊ぼうと、もう一人の友達と神社に向かうと、みほちゃんは、いなくなっていた。
みほちゃんはいつもそうだった、気が付くといつもいなくなってしまう。不思議な子だなと思っていたのと同時に、賢い子だなとも思っていた。
それより私は、みほちゃんがすごい場所に住んでいることに驚いた。よく狭い場所で弟たちとケンカせず、勉強もちゃんとして、すごく偉い人だと思った。
みほちゃんは、あまり友達と遊んだりしないので、学年が上がってクラスが変わると、自然に遊ばなくなった。
でも、みほちゃんの家の前は、よく通るので登下校の時なんかは、家から出てくるみほちゃんをよく見かけていたが、弟たちの姿を見たことは、一度もなかった。
9年間、一度も見かけたことがない。みほちゃんの弟たちは、何年生でどこの小学校に行ってたのだろうか?いったい何才なのだろうか?
本当にみほちゃんの弟は、存在しているのだろうか?
という疑問だらけだった。
中学校を卒業して引っ越ししてから、みほちゃんの家の前を通ることもなくなり、だいぶ時間が経った頃。
みほちゃんの家が気になり、見に行ってみることに。
なんと、みほちゃんの住んでいた家がなくなっていた。しかも元からそんな家などなかったかのように、古い家が建っていて、地形も変わっていた。
みほちゃんのおばあちゃん家は、変わらずあったけれど。
一体どういうことなんだろう??
元々、みほちゃんに弟はいなくて、
異世界での出来事だったのだろうか??
以前、行きつけの居酒屋で隣の席に座っていた女性がだれにも見えていなかったことにショックを受けて、私の見えているこの人たちは本当に生きている人なのかと思って、疑いの目でみてしまうようになった。
私には実在している人に見えるのに、なぜ他の人には見えないんだろう?
いつまでたっても、あの女性だけおしぼりもお箸も出てなくて不思議に思っていたけれど、
本当はいなかったんだなということをやっと理解した。
ありありと見えるけれども、なんとなくちょっと違和感がある。
それはなんだろう?
服装が、ちょっと古い(?)古いまでいかなくても、
今ではないってことはわかる。
あの女性もなんか服装に違和感があったな、
居酒屋のマスターにも、店員さんにも女性が見えなかったようだ、
コートを後ろの壁に掛けたりしていたのも見えていたのに。
本当はいなかったんだな。
おそらく、高校生のとき、よく駅で見かけていた、
顔が半分崩れていて、髪の毛が燃えてしまったようにチリチリのおじさんも
本当はいなかったんじゃないかな。
だからあんなすごい見た目なのにだれも見向きもしなかったんだろう。
本当に生きている人なのかなんて、とおりすがっただけじゃわからない。
隣にいてもわからないくらいなんだから。
すごく混んでいるように見える電車も、本当はだれもいなかったりして。
あなたは度重なる過去生において、何度も誰かに依存して生きていました。あなたの前世の中には、病気になり仕事ができない状態で生涯をとおして家族のお世話になり続けたり、自立した生活が営めないために、誰かに依存してきた残像が残っています。
そのため、誰かと一緒に住んでいないと不安、自立した生活をする自身がない。もしくは、一人で生活できなくなることが恐ろしいと思ったり、家族に依存しなくてはならない生活をもっとも嫌うなどの記憶が刷り込まれています。
これらの残像があなたの観念を作り、自分を守ってくれる存在を求めます。したがって、今世において家族というのは、とても重要な存在なのです。
重要な存在であるけれども、依存せず自立したまま親密な人間関係を築くこと。それが今世で学ぶべきこと。
あなたが自分の中に持っている生存能力に気が付き、それを信じて自分自身に頼ることができれば、前世からの課題は終わります。
もしも、前世でひどく執着していた記憶をより良い方向に向けるのなら、今世では自分個人の人生において高い目標を達成することや自分自身に頼ることに変更することです。
だれかに守られ、安全な場所で人生の大半を生きていた過去をもつあなたは、今世では「自由になりたい」と望んで生まれてきました。
何にも縛られず、好きなことをして過ごしたり、勉強もスポーツもおもいっきりやって、様々な人種の人たちと交流してみたい。
そのため、興味の方向が体で表現することダンサー、ミュージシャンや役者のパフォーマーなどで成功する可能性があります。
また知的な能力も高く、専門的な知識を生かした仕事や何かを生み出すようなクリエイティブな仕事で能力を発揮します。
お日様を拝むとき、八咫鏡の印を結びます。
左右の親指、人差し指、中指と薬指をくっつけて、額の前方に掲げ、その真ん中に太陽を入れます。
左右の親指と人差し指のリングには、8つの角ができます。小指は左右がつかなくてもけっこうです。
両手の真ん中に太陽の姿を収め、光線を思いっきり吸います。そのときに微量栄養素が体内に取り入れられます。
天照大御神に「今朝もちょうだいいたします」とひと言お断りし、口を細くしてスーッと音を立てて吸い込みます。
秘言を唱えればなおけっこうです。
「アマテラスオホンミカミ」と発声します。
ふつうは、アマテラスオオミカミと奏上しますが、秘伝はアマテラスオホンミカミです。「ホン」を一語とみなしますので、十事の神呪(とことのかじり)といいます。
まず、アマテラスの「ス」は、吐くのではなく、吸い込みます。梅干しのすっぱさを連想してみるといいかもしれません。
アマテラスまでは吐きながら唱え、次のスで吸い込む。
アマテラスで体内の汚れた気を吐き出すと、体内はマイナスになり。今度はスで太陽の御神気を吸入します。ここで体内はプラスになります。
日拝鎮魂法の秘訣は、十言の神呪を中断させないで何十回も繰り返すことにあります。たいへん霊力の高い方は、神様に申し上げる言葉は一回で間に合うかもしれませんが、普通の人は回数を重ねます。すがるように連続して奏上します。
「あまてらすう(吸入)おほんみかみあまてらすう(吸入)おほんみかみ…」
とスの箇所だけ箇所だけ御神気を吸うと、何回でも続けられます。
また、太陽神に対してお呼びするわけですので、がなる必要はありません。大声を出しますとかえって非礼になります。神様だけに聞こえれば十分です。
以前、お友達の紹介でヒプノセラピー(前世療法)のカウンセリングをうけました。
ドクターはアメリカ人の女性で60代くらいに見えました。
催眠状態になって、前世の頃の記憶にさかのぼっていくのですが、私はなかなか見えませんでした。
でも、「何回も聞いてみてね」とテープをくれたので、家で夜寝る前に聞いていました。
あるとき、いつものようにテープを聞きながら寝ようとしていましたが、
バイトで仲が良くない男性のことばかり考えてイライラしていました。
「またあの人と一緒なのはイヤだな」と考えながらも、いつの間にか寝落ちしていたのでしょう。
いつの間にか夢を見ていました。
場所は中東、ラクダに乗った筋肉隆々の男性、白い布の服を着ているのが自分だとわかりました。
前方には同じくラクダに乗った男性がいて、それが自分の兄。今のバイトで仲の悪い男性で同一人物だということが感覚的にわかりました。
私は自分の兄を恨んでいて、いつ殺そうかとタイミングを待っていました。
ちょうど、止まった瞬間、私はとっさにその場に落ちていた石を拾い、後ろから殴り殺しました。
血を見た瞬間、
「殺してしまった!」
という恐怖でビックリして飛び起きましたが
身体がガチっとロックされたように動かなくなりました。
私の上に黒い影が座っていて、金縛り状態になって動けないのです。
そして黒い影が手を伸ばしてきて、私の首をしめようとしてきました。
その手の形が自分の手とそっくりだったので「これは自分か?」と思った瞬間手が首に触れました。
その瞬間、電話が鳴り、影は消えてしまいました。
私は、「助かった~」とドクターに報告に行ったのですが、悪夢を見たのね。で終わってしまいました。
なぜ今回、バイトの彼とこんなに仲が良くないのか、原因がわかりました。
10年以上前のことです。
知り合いのSさんが、「最近、娘が家に霊がでるって言って、家を出て行ってしまったのよ」
と話していました。
霊のせいで出ていってしまった娘のことが気になっていたのか、頻繁にその話を聞かされていました。
「私はなんとも思ないんだけどね~」と言って、その家には一人で住んでいました。
それから数日たった頃。
いつものように話をしていたSさんの様子がおかしかったのです。
Sさんが真っ黒になっていました。
なにか漆黒の闇に包まれているように真っ黒に見えました。
「えっどうしたんだろう?」と思いましたが、話す様子は、いつもの明るいSさん。元気そうに見えたので、気のせいだと思い、それにはふれず別れました。
それから数日後。
Sさんの娘さんから訃報の連絡をいただきました。
私と会った3日後に不整脈で倒れ、そのまま逝ってしまったそうです。
私は、最後に会ったときの暗闇に包まれたSさんの姿を思い出し、そういうことだったのかと。
もっと真剣に話を聞いてあげればよかったと悔やんでも、悔やみきれません。
思い起こしてみたら、家にいた霊は、じつは死神でSさんを連れていくタイミングを待っていたのかと思います。
他の人のエピソードでも、亡くなる人の家に真っ黒い人影が入っていくというのを聞いたことがあります。
Sさんの場合も、それと同じような現象なのかと思います。
億万長者になる人というのは、
ふたつタイプがありまして、
ひとつは、運だけでお金持ちになる人と、
もうひとつは、時代の流れをキャッチするのが上手い人。
今回は、億万長者になりやすい誕生日というのを話していこうかと思います。
誕生日だけでは言い切れない部分はありますが、ひとつの要素としてとらえてくださいね。
億万長者になれる誕生日ベスト3
1位 11月22日 さそり座
2位 1月19日 やぎ座
3位 7月21日 かに座
1位の11月22日生まれのさそり座について、というよりさそり座ぜんたいに当てはまることですが、
今、社会は、どういう時期にいるのか、多くの人は何を欲しがっているのかを察知する能力が高く、そのシステムを構築する力もあります。
社会の疑問を追及して解明したいという探求心や、お金を稼ぐというのをゲーム感覚にとらえる傾向にあり、どんどんビジネスを深く広くしていきます。
さそり座の億万長者は、お金持ちになりたいという気持ちよりも、難しい問題を解くことに面白みを感じているようなところがあります。
面白いことをやっていたら、知らずに大金持ちになっていた、ということが多いので、お金に執着しているようで、贅沢にこだわらない生活をしている人がたくさんいます。
今は、旬ではないと判断すると、すぐに転換して、持っていたものをあっさりと手放してしまうような、潔いところがあります。
2位の1月19日生まれのやぎ座は、企業の社長や実業で大金を得る運があります。
大企業でトップまで上りつめたり、またはお店を何店舗も経営したり、土地や投資などで資産を増やしていくようなことに縁があります。
お金に対して強く欲しいと願う人が多いのですが、それは安心感が欲しいという事とお金という武器をもって、力や地位を得たいということがあるのだろうと思います。
慎重なので、これは大丈夫という確信がどこかにないと行動しないのです。
そして一度手に入れたものは、すぐに手放すことはないでしょう。
7月21日生まれのかに座は、アート、歌などクリエイティブなことで億万長者になってしまうことがあります。
人に愛されやすく、多くの人に感動を与えた結果気づいたら大金持ちにという感じです。
また、相続という形でも大金が入ってくることもあるでしょう。
好きな仕事で大金が入って来てしまう
お金にもともと縁のある、ラッキーな誕生日。
得ることも好きだけども、与えることも大好きなので、お金が循環していくのです。
今までまともに付き合ったことがないとか、
自分にピッタリの人と出会ったことがない
という経験を持っている女性が、
ピッタリの男性に出会って恋愛まで発展するとき。
たいてい、苦い思い出の男性との恋が終わって、次はいい男性に会う。
という極端に変わるパターンっていうのは、少ないような気がします。
(たまに結婚したくてもできない相手との縁を切ったら出会って結婚したということもありますが、)
たとえば、自分にとってピッタリの人のことを、運命の人という言い方をするとします。
まともに付き合ってくれなかった人と別れた後も、次もまた同じような人を選びやすく、
何人か同じようなタイプと付き合って、別れてを繰り返していくうちに、
自分の理想の恋愛の形というのがわかってきて、
だんだんと、理想に近いような人と出会うようになります。
そして、
「今までよりかは、性格がよくなってきたけれど、まだ違う」
というくらいの段階になってから、やっと運命の人と出会う。
というパターンをいくつかみてきました。
恋愛をあきらめなければ、いつかは出会えるのです。
うまくいかない恋愛から、欲しくないものを知って、自分が欲しい恋愛の形を知れる。
そういう意味では、つらいと思っていた恋愛にも、ちゃんと学びがありますね。
「その人は、私の欲しくない恋愛の形を教えてくれたのだ、
私は、本当は○○なような人と○○な恋愛がしたかった。」
というふうに解釈すれば、その恋愛もムダではなかったと感じるのではないでしょうか。
そして、はっきりしたイメージを見続けていると、波動がどんどん変わっていっていきます。
最初は、「なんでうまくいかないのか」とグチっていた人が、少しづつ前向きに変わっていき、出会う人も性格の良い人に変わっていってるのがわかります。
だんだん運命に人に近くなってきた、という段階に入ると、運命の人との出会いはすぐです。
誕生日をみた瞬間、
きたーーー!!
って思います。
まぁ、長く続けられるかは、本人たちの努力次第の部分はありますが、
もうすでに人間関係は学んでいるので、もう一度最初にもどるような人は選ばないだろうと思います。
もうこの人しかいないとか、そこでとまってしまえば、そのままの状況が続いてしまいます。
良くないと思っていた恋愛にも、ちゃんと気づきがあるんですよね。
出会う人は、自分の投影だから、
自分の内面は、今そういう状態にある、ということ。
大切にしてくれない人とばかり出会う=自分が自分のことを大切にしていない。
ということです。
内面を整えていくことによって、出会う人も変わっていくのですね。
人の悩みのほとんどが人間関係と言っていいほど、
人との関わりの中で、うまくいかない悩みを抱えている人が多いです。
恋愛、家族、友達や職場など、
まったくひとりで生きていない限り、社会生活をしていれば、どこかに属することになりますから、
社会で生きていくためには、人と関わることは必須なので、常についてまわる悩みだろうと思います。
とくに、人は傷つけられると、恨みを抱きます。
逆に人間関係が怖くなり、引きこもってしまう人もいますが、
やりかえしたい、とか、ひどい目にあってほしい。
など、自分を傷つけた相手が不幸になることを望んでしまうことのほうが多いのではないでしょうか。
私をこんなひどい目に合わせたんだから、きっと悪いことが起きるはず、
「彼がいつ失敗するか占ってください」
と言われることもあります。
でもね、引寄せ的にいうと、
恨みの感情を出せば出すほど、自分に返ってきます。
恨みを抱くような出来事を引寄せてしまうのです。
恨みの念を出せば出すほど、負のスパイラルに入りこみ気がつくまでぬけれません。
相手のことを不幸になるようにと、どんなに願っても、人に起こる出来事を意図的に操れません。
もともと、「悪」の感情が強い人であれば、願わなくても、イヤなことが起きますから、
それより、自分の恨みが強くなるほど、自分を苦しめます。
やりかえしたい、という思いがあるならば、自分がおもいっきり幸せになることです。
それが、最高の復讐(?)
相手にすごいなぁ、うらやましいなぁ、と思わせるほど、幸せになるのです!
自分が不幸になってしまっては、本末転倒ですからね。
物事を客観的にみると、良い面と悪い面というのは必ず存在します。
どちらか100パーセントというのはないでしょうが、どちらを見ているかによって起きる出来事が変わってきます。
良い面(プラス)を見続けていると、自分にとって嬉しいと思う出来事が起こり
悪い面(マイナス)を見続けていると、自分にとって嫌なことが起こります。
目の前に好ましいと思う状況がなくても、おせんべい作戦で良い面をみます。
たとえば、今日の稼ぎは1万5千円しかなかった→1万5千円はある
「これだけしかない」という「ない」ことを嘆くのではなくて、「ある」という方に視点をずらして、そこに感謝をしてみる。
きらいな人も苦手なこともあるかもしれませんが、それでも自分が受けている恩恵の部分を徹底的に見るようにします。
きらいな人を無理やり好きになる必要はありません。
きらいな人に意識を向けない、という事です。
そんな人がいるけれど、自分はそこでお給料をもらっているとか、この場所にいるおかげで、良いつながりができたとか。
そういうプラスの面を見続けて、徹底的に感謝するようにします。
そういうことをやっていくと、自分のまわりも好ましい状況へと変化していきます。
きらいな人が、辞めたり、異動になったり、仕事のシステムが変わって苦手なことをやらなくてよくなったり、そういう状況が起こってくるようになります。
良い面(プラス)を見続けていると、自分にとって良いことが立て続けに起こるようになるんですね。
現状を変えたいとき、これを試してみるといいと思います。
Your thoughts and your feelings create your life.
思考と感情が人生をつくります。
自分が考え、感じたことが自分の生活に引寄せられるのです。
仕事でも恋愛においても同じことです、すべての出来事に作用します。
2月も今日でおわり。
今月は、緊急事態宣言となって、大いに打撃をうけた方も多いと思います。
3月の全体的な雰囲気を星から予想してみました。
「これからどうすればいいのか!」と強い意識、動揺みたいなものは弱まり、「もう仕方がない」というような、
楽な気持ちに変わっていくような雰囲気があります。
空気も暖かくなり、動きやすくなることもあり、
多くの人が活発に動きはじめるような感じです。
とくに今まで、動きにくかった時期から、解放されて、人と関わりたい、遊びたいという意識が高まりそう。
また、女の子のオシャレも活発になりそうです。
ファッション、メイクを楽しむ人たちが増えそうな感じ。
そして、恋愛したいというムードも高まるとき。
カップルが成立が増えることでしょう。
恋人がいる人は、楽しくて、熱いお付き合いが、
お探し中の人にも、ピッタリの人とマッチングがあるかもしれません。
熱い恋愛運に包まれているようなときです。
しっかり閉めていた紐がゆるむような3月は、
十分な救いを受け取れなかった私たちにも、恩恵を受け取れるようなじきになるかもしれません。
流行とはどうやってうまれるのでしょう。
一部では、計画してお金も使って、
意図的に操作しているのもありますが、
それ以外は、自然にうまれて流行っていくものだと思います。
流行をつくるのは主に若者なんですが、
影響力のある若者が、「これおもしろい」といい始めると、
それがまわりに伝播して、少しづつ広まり、ある一定数を超えるとドカンと流行っていくのです。
ですが、世の中色んなものがある中で、年によって「おもしろい」「かわいい」とか毎年変わるのはなぜなんでしょうか。
星に照らし合わせてみると、その年のエネルギーとしかいえません。
木星がみずがめ座を通過しているとき、鬼滅の刃がめちゃくちゃ流行りました。
これは、鬼滅の刃のストーリーというよりも登場するキャラクターがうけているんだと感じました。
このマンガに出てくる、登場人物たちのファッションは、奇抜な色使い、アクセサリーや装飾品をたくさんつけて、おしゃれでかわいくて、まさにみずがめ座っぽいです。
フワちゃんも最近よくテレビでみますが、みずがめ座っぽいファッションです。
世間の需要と合ったから、こんなに流行ったんだろうと思います。
そういうエネルギーが社会に流れ込むと、多くの人が関心を向けるようになるのです。
ずっと前からあったものなのに、突然それが脚光を浴びることになったり、空気を感覚的に感じてつくったら大ヒットした。ということもあるでしょう。
しかし、時間は動き、星も動き、ずっと流行るってことはありません。
流行ったものは、必ず廃れる。ものすごいブームになればなるほど、廃れ方も悲惨になります。
大きく流行ったものは、一気に落ちますが、
時代はまわって、また同じものが違う呼び名でもう一度流行ることもあります。
そういうときは、やっぱり世の中にそういう性質のエネルギーが流れているのです。
さて、今年から来年にかけてうお座のエネルギーが流れ込みます。
私のすぐ想像できることでは、フワフワ系女子、イメージ的に深キョンみたいな、顔がふっくらして、ゆっくり話す癒し系の人に人気が出るかもしれません
ふわふわなイメージ、
色は、白、ピンク、水色です。
いつまでたっても、欲しいものが手に入らない、
どれだけ待てばいいのか、いつになったら手に入るのか、
とよく聞かれます。
それは、あなたの運が悪いからでも、呪われてるからでも性格に問題があるからでもありません。
願望の波動と一致しない状態のままで自分をとどめているからです。
それ以外ありません。
望むものと波動を合わせるいちばん簡単な方法は、それがすでにある状態を想像し、
もうすでにあるかのような気分で楽しく過ごすこと。
もうすでにあるかのように思考し、すでにある思考の波動を絶えず放つようになると、
望むものが実現するのを許可することになります。それは受け取ることと同じです。
自分がどう感じるかに注意すると、望むものに関心を向けているのか、望むものがない状態に関心をむけているのかわかるようになります。
思考の波動が願望と一致していれば気分はよくなり、
安心、わくわく、楽しさ、喜び、満足、幸せという感情がわいてきます。
反対に望むものがない状態に関心をむけると、
不足、あせり、怒り、悲観、心配、不安といった感情を味わうでしょう。
いつでも考えていることの本質を引き寄せるようになります。
強く欲しいと願っても、心の底ではいい気分を感じなければ、受け取りを拒否していることと同じです。
つねに望むものに関心を向け続け、
感情を一致すれば、現実にあらわれるのは、すぐです。
今起きていることは、すべて過去に思考してきた結果なのです。
その対象について考えれば考えるほど、それと同じような波動の性質のものを引き寄せます。
あらゆる存在、出来事は波動であり、たとえ短い時間であっても何かに関心を向ければ、
関心を向けてる対象の波動を現実に反映させます。
たとえば、誰かの幸せをねたんでばかりいるようならば、
自分の金銭的な状況を改善したいという望は叶いません。
金銭的な状況を改善したという満たされた感情とねたみの波動は異なるからです。
自分が放っている波動の性質がわかれば、現実は意図的に、しかも楽に変えていけるんですね。